沖縄で唯一、いや、日本中を探しても他にないであろう 波の上女学院でしか味わえない 【痴漢電車コース】【痴漢電車ルーム】でお遊び頂いた先生の体験談です。 ---------------------------------------------------------- 『次は、秋葉原、秋葉原。お出口は左側です』 リアル感のある山手線のアナウンスが室内に流れている。 セルフシャワーを済ませ風呂場のドアを開けるとそこには つり革を両手で掴んだミニスカート姿のつばさちゃんの後ろ姿が見えた。 足音を立てずに静かに背後に忍び寄り身体を密着させた。 右手でつばさちゃんと同じつり革を掴み 左手で服越しにおっぱいの膨らみを確かめた。 学生服の中に手を入れブラを少しずらし乳首を触ると 【ちょ、、、やっやめてください、、、】 この瞬間、私は今まで感じたことのない背徳感に襲われた。 それと同時にこの上ない性的興奮がやってきた。 スカートをめくりパンツとお尻を鷲掴みし激しく揉みしだいた。 【はぁん///はあぁぁん///待って、、、だめぇぇぇ///】 理性が吹っ飛び自制が出来ず手が止まらなくなった。 つばさちゃんは下着姿になり 私の息子を握りながら足をガクガクさせながら感じていた。 真っ白のパンツの中に手を入れると熱く湿っており つばさちゃんのお〇んこはぐちょぐちょの愛液で溶けていた。 私が座席に腰掛けると大きくなった息子を口に含んだ。 18歳の素人とは思えないくらいのフェラテクニックで思わず声が漏れた。 座っている私の上にまたがり ぐちょぐちょお〇んこと愛液で反り立った息子を擦り合わせ ゆっくりと体重をかけ膣内へと自ら捻じ込み腰を振りだした。 小さなお尻と細いウエストと綺麗なくびれラインが興奮を加速させた。 つばさちゃんが前後に上下に体重移動するたび、静かな痴漢電車ルームに 【ぐちゃ、ぬちゃ、ぐちょ。】とエッチな音だけが響いてる。 その後、背面座位やつり革を掴んだままのバック挿入 最後はベットに移動し身体を重ね合わせた。 イメプレにあまり関心が無く風俗遊びを10年以上している私ですが過去最高でした。 絶対にまたつばさちゃん指名で電車痴漢プレイで遊びに来ます！！！