沖縄で唯一、いや、日本中を探しても他にないであろう 波の上女学院でしか味わえない 【逆痴漢コース】【逆痴漢ルーム】で ここあちゃん指名でお遊び頂いた先生の体験談です。 --------------------------------------------- 『次は、新宿、新宿。お出口は左側です』 リアルな山手線のアナウンスが室内に流れている。 僕は今吊り革に掴まっている。 薄暗い部屋はまるで夕暮れ時のようだ。 背後から人の気配がする。 辺りは甘く優しい香りが漂いはじめた。 同じ吊り革を手が重なるように掴まれ 片手で太ももを縦になぞられた。 服に手を忍ばせ乳首をコリコリとつねられる 恥ずかしながら僕は声が漏れてしまった。 【ねぇ、乳首硬くなってきたよ、、、】 上着を脱がされ 背後から勃起した両乳首を弄りながら首筋と背中を舐められた ズボンを脱がされると、パンツがはち切れんばかりに 僕のおちんちんは反応してしまっている。 【なんでこうなっちゃったの...？】 【嫌がってたのになんで、、、？】 反り立ったおちんちんを弄りながら 【見て・・・パンツにぬるぬる付いてるよ。】 気付かぬうちに我慢汁が漏れていた。 ここあちゃんが僕の前に回り股間の前に座りだした パンツを脱がされ大きくなったおちんちんを見上げている。 【ねぇ見て?ぬるぬるしてるよぉ、、、】 僕の亀頭のぬるぬるを確かめるように指を擦り合わしている 【こんなに大きくなってる・・・どうして欲しい・・・？】 【舐めて欲しいんでしょ・・・？】 両手で竿を握られた僕は深く頷いてしまった。 既に膨張限界まで大きくなっているのが自分でも分かる。 『はぁぁん。じゅるじゅるじゅるっっ。じゅぽ..じゅぽ...』 よだれと、温かい舌と、僕の熱くなったおちんちんが 口内で激しく絡み合っている音で興奮は最高潮になった。 僕がもうイキそうになっているのを察したのか 立ち上がり、セーラー服のボタンを外し スカートのチャックを降ろした。 【脱がしてもいいよ。。。】 衣類を丁寧に脱がしていくと 綺麗な白い肌と大きなおっぱいが僕の前に露出した 目のやり場に困っている僕を見て 【お